私が考えるインプラントを
成功させる6つの基準
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01
diagnostic technique
- 診断力があるのか
- 歯周病、虫歯、噛み合わせ、骨状態、粘膜状態、術後インプラントが適切に機能していくか、そして全身疾患など、全ての状況を把握し、総合的な診断能力が必要です。
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02
painless
- 痛みをできる限り抑える
- 痛みを感じてしまうと心身ともにストレスになりますので、痛みを感じさせないようなインプラント手術を心がけて実践しております。
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03
our experience
- 経験はあるか
- 診査診断力・治療トレーニングを十分に受け、技術や経験のためにも、症例検討や学術発表を行っているかも重要となります。
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04
medical expense
- 治療費用は適切な価格か
- 身体の中に入るものですから、安すぎる素材は使いません。患者様にとって安心してより長くお使いいただくためにも、信頼している素材のみを使用しています。
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05
fot the patient
- 患者様の声を熱心に聞くか
- 医療に必要なのは医師の心です。患者様の心を無視するようでは本当に良い治療はできません。私たちは患者様との信頼を築くために、どんな小さな悩みでも誠意を持ってお伺いいたします。
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06
periodontal disease
- 歯周病ケアを考慮した治療か
- 長期的な予後のために必ず歯周病の処置が必要です。だからこそ、私は世界中にあるインプラントの中でも、歯周病になりにくいと言われている素材を使用しています。
欠損状態別の治療
幅広い手術テクニック
インプラント治療は総合的な診査診断からなり、口腔外科を伴う歯科治療となりますので、しっかりと技術の向上から専用の設備・機材の導入が必要となります。当院では日々研鑽を重ね、信頼にお応えできるよう努めております。
安全対策と最新設備
正確なインプラント治療には、治療を行う術者の技術も必要ですが、その技術を存分に発揮できる環境設備が非常に大切です。
当病院では、技術向上はもちろんのこと、治療設備においても妥協のない設備投資を行い、なるべく低侵襲で患者様の負担の少なくなるようなインプラント手術・治療を提供しております。
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